Monthly Archive: 4月 2015

法廷の施工図

法廷って、どの国も同じ形なのでしょうか?
四角形で一番前に裁判官その前に証言台、脇に被告と原告。
理に適った形であるので、それ以外はないように思うのですが、
世界は広く多くの国があります。
突き詰めると、国だけでなくひとつの民族も裁判のようなものがあるのではないのでしょうか。
その中には、理に適わない裁判の形も存在するのでは?と思ったりするのです。
設計図や施工図なんて言いません。
別の裁判の形を見てみたいと思っているのです。
しかし、見ても見なくても何が変わるのかと聞かれると答えに窮する程度なのですが。

研究室での姿と激安コスメ

友人はとある大学の研究室に勤めています。
普段はバッチリお化粧しているので、気になって聞いちゃいました。
研究室でもそんなメイクなの?と。
答えは「NO」ナチュラルメイクだったりスッピンの時もあるので、
メガネとマスクでごまかしちゃうんだとか。
外に出るときだけバッチリメイクなんだって。
さらに驚いたのがプチプラというか激安コスメを使っていたこと!
メイクが上手なのかな。
自分には化粧品の値段なんてまったくわかりませんから。

業務用乾燥機についてコメント

このサイトでは司法精神医学について語ることが多いのですが、
日常で気になったことなどもつづる予定です。
さて、いきなりなタイトルですが、知人の実家がクリーンニング屋さんでして、
私もよくお世話になっているんですが、どうも業務用乾燥機の調子が悪く、
何度修理しても壊れてしまうとのことなので、ついに買い替える決断をされたそうなんです。
かなりな出費でしょうから何にするかでかなりお悩みとのことで、
なぜか私にも意見を求めてきたんです。
ま、客観的に答えましたがどうなることやら…。

横浜で外構は、日曜返上?

「日本は缶を投げれば自動販売機に当たる、
アメリカでは弁護士事務所に当たる」というほど、
弁護士事務所が多いと言われるアメリカ。
コーヒーがこぼれて1億円という話は、未だ色あせぬ逸話です。
ジャッジすることは、仕事では大変必要なことですが、
私生活も同じノリで生きたくなはいと思うのですが、
コレがアメリカ人の感性なのかと思います。
国籍に限らず、職業でも結構感性が変わってきますね。
横浜で外構をされている方は、日曜返上でもOKとのことでした。…
いや、これは職業柄ではなくて、人柄によるものですね…。
ご愛想です。