この可愛いティーカッププードルは、私のだ、いや僕のだ。

人の恋路はなんとやら、と言いますが、
馬も喰わない以前に他人の色恋沙汰程しょうもない話はないのです。
恋は精神病だということもありますが、
パートナー同士で独自の世界を構築されては目も当てられません。
それがずっと続くのであれば可愛げもあるのですが、
往々にしてそういう輩はすぐに別れます。
しかも、問題を残して。
近年良く聞くのが「ペットの親権」。もうコレだけで、どうでもいいですが、当人間は至って真剣。
親権だけに。…
閑話休題。
この可愛いティーカッププードルは、私のだ、いや僕のだ、という調子ですね。
私に動物の声は聞こえませんが、多分ペットも「しょうもない」と
十中八九言っていると確信しているこの頃です。

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